普通切手シート(現行柄)の買取(ご売却)
※表示価格はオンラインショップ価格です。店頭価格とは異なります。

商品情報
普通切手シート(現行柄)
・現在郵便局で販売されている絵柄の100枚単位(1,000円切手のみ20枚シート)の切手シートの買取はこちらになります。
・1枚でもかけているとバラ切手扱いとなります。
また、周囲の縁部分に切り取り部分がある場合もバラ切手扱いとなります。
・欠けの無いシートでも、現行の絵柄でない場合や特殊な絵柄の場合は
「記念・旧柄シート」扱いとなります。
現行の絵柄は郵便局のサイトをご確認下さい。
買取に際してのご注意
普通切手の買取レート一覧 | |
1,000円 | 92.5% |
500円 | 91.5% |
63円~320円 | 90.0% |
1円~50円 | 85% |
バラ切手の買取はこちら
記念切手・旧柄シート(100円以上)の買取はこちら
記念切手・旧柄シート(100円未満)の買取はこちら
慶弔用切手シートの買取はこちら
ミニシートの買取はこちら
台紙貼り切手の買取はこちら
切手買取TOPはこちら
チケッティの金券買取予約を利用するには会員登録が必要となります。
【ご利用関連情報】
・郵便物の配送代金としてご利用頂けます。
・郵便局にて商品の交換・サービスのお支払をすることが出来ます。
【使用関連情報】
・旧柄の切手も依然と変わらずご利用頂く事が出来ます。
・ゆうばっくのお支払にもご利用頂けます。
【発行関連情報】
・郵便局・コンビニエンスストアにて発行しております。
普通切手シートの格安販売、購入ページはこちら
記念切手シートの格安販売、購入ページはこちら
別納用切手の格安販売、購入ページはこちら
【Topics1 記念切手と普通切手の違い】
記念切手とは、国家的行事を記念して発行される郵便切手であり、普通切手と異なり、同一柄で揃える事が非常に困難となります。
但し、額面や使用方法は同一の為、企業のDMなどに良く使われます。また、裏面にのりが付いているシールタイプの切手が人気となります。
【Topics2 郵便局で交換できる商品※手数料必要】
窓口にて、手数料をお支払頂く事で、手紙・はがき・ミニレター・レターパック等に交換する事が可能となります。
【Topics3 切手の分類について】
チケッティでは次の通り切手を分類しております。買取価格確認の際には下記分類にご留意ください。
普通切手 シート: 現在郵便局にて販売しているもので1シートに100面の切手があるものです。
バラ: 上記のシートから切り離されている状態のものです。
たとえ10枚ブロックになっていてもシートから切り離されてしまうとバラ扱いとなりますのでお気をつけください。
記念切手 シート: 10面、20面、50面からなるシートです。 ミニシート: 10面、20面、50面以外の面数からなるシート全てを含みます。
また、10面、20面シートであっても複数額面が混在している場合はこちらになります。
【お年玉切手】や【20世紀デザイン切手】などはこちらになります。
バラ: 上記のシートから切り離されている状態のものです。シートから1枚でも切り離されてしまうとバラ扱いとなりますのでお気をつけください。
【Topics4 寄付金付切手について】
額面が【50+10】や【20+5】のように表示されてる切手があります。これは寄付金付切手と言い、プラス記号以下の金額は寄付金となります。
買取額を計算するに際しては寄付金部分を除いた金額が対象となります。お気をつけください。
【Topics5 記載が無い切手について??????】
買取をご希望される切手が【買取価格一覧】に記載されていない場合は、お手数ですがお電話(03-5607-5536)またはお問い合せフォームにてお尋ねください。
切手の買取価格は【切手の額面×パーセンテージ】という形で表示させていただいています。 外国切手の買取はしておりません。
【Topics6 切手の特徴??????】
目打ち・・・ 裏のり・・・切手を貼り付ける為の裏側のり部分のこと。
舐めても大丈夫なようポリビニールアルコールという成分ででき 「NIPPON」の文字・・・郵便料金を前納した証。
日本での歴史としては、明治4年に発行された物が始まりで、大正⇒昭和⇒平成と何度も改良を重ね、現在の切手へと変更されました。
2017年6月より新しい郵便料金が始まります。
商品情報
普通切手シート(現行柄)
・現在郵便局で販売されている絵柄の100枚単位(1,000円切手のみ20枚シート)の切手シートの買取はこちらになります。
・1枚でもかけているとバラ切手扱いとなります。
また、周囲の縁部分に切り取り部分がある場合もバラ切手扱いとなります。
・欠けの無いシートでも、現行の絵柄でない場合や特殊な絵柄の場合は
「記念・旧柄シート」扱いとなります。
現行の絵柄は郵便局のサイトをご確認下さい。
買取に際してのご注意
普通切手の買取レート一覧 | |
1,000円 | 92.5% |
500円 | 91.5% |
63円~320円 | 90.0% |
1円~50円 | 85% |
バラ切手の買取はこちら
記念切手・旧柄シート(100円以上)の買取はこちら
記念切手・旧柄シート(100円未満)の買取はこちら
慶弔用切手シートの買取はこちら
ミニシートの買取はこちら
台紙貼り切手の買取はこちら
切手買取TOPはこちら
チケッティの金券買取予約を利用するには会員登録が必要となります。
【ご利用関連情報】
・郵便物の配送代金としてご利用頂けます。
・郵便局にて商品の交換・サービスのお支払をすることが出来ます。
【使用関連情報】
・旧柄の切手も依然と変わらずご利用頂く事が出来ます。
・ゆうばっくのお支払にもご利用頂けます。
【発行関連情報】
・郵便局・コンビニエンスストアにて発行しております。
普通切手シートの格安販売、購入ページはこちら
記念切手シートの格安販売、購入ページはこちら
別納用切手の格安販売、購入ページはこちら
【Topics1 記念切手と普通切手の違い】
記念切手とは、国家的行事を記念して発行される郵便切手であり、普通切手と異なり、同一柄で揃える事が非常に困難となります。
但し、額面や使用方法は同一の為、企業のDMなどに良く使われます。また、裏面にのりが付いているシールタイプの切手が人気となります。
【Topics2 郵便局で交換できる商品※手数料必要】
窓口にて、手数料をお支払頂く事で、手紙・はがき・ミニレター・レターパック等に交換する事が可能となります。
【Topics3 切手の分類について】
チケッティでは次の通り切手を分類しております。買取価格確認の際には下記分類にご留意ください。
普通切手 シート: 現在郵便局にて販売しているもので1シートに100面の切手があるものです。
バラ: 上記のシートから切り離されている状態のものです。
たとえ10枚ブロックになっていてもシートから切り離されてしまうとバラ扱いとなりますのでお気をつけください。
記念切手 シート: 10面、20面、50面からなるシートです。 ミニシート: 10面、20面、50面以外の面数からなるシート全てを含みます。
また、10面、20面シートであっても複数額面が混在している場合はこちらになります。
【お年玉切手】や【20世紀デザイン切手】などはこちらになります。
バラ: 上記のシートから切り離されている状態のものです。シートから1枚でも切り離されてしまうとバラ扱いとなりますのでお気をつけください。
【Topics4 寄付金付切手について】
額面が【50+10】や【20+5】のように表示されてる切手があります。これは寄付金付切手と言い、プラス記号以下の金額は寄付金となります。
買取額を計算するに際しては寄付金部分を除いた金額が対象となります。お気をつけください。
【Topics5 記載が無い切手について】
買取をご希望される切手が【買取価格一覧】に記載されていない場合は、お手数ですがお電話(03-5607-5536)またはお問い合せフォームにてお尋ねください。
切手の買取価格は【切手の額面×パーセンテージ】という形で表示させていただいています。 外国切手の買取はしておりません。
【Topics6 切手の特徴】
目打ち・・・ 裏のり・・・切手を貼り付ける為の裏側のり部分のこと。
舐めても大丈夫なようポリビニールアルコールという成分ででき 「NIPPON」の文字・・・郵便料金を前納した証。
日本での歴史としては、明治4年に発行された物が始まりで、大正⇒昭和⇒平成と何度も改良を重ね、現在の切手へと変更されました。
2017年6月より新しい郵便料金が始まります。