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【金券ショップ】 チケッティ オンラインショップ 金券の高価買取・格安販売を行う金券ショップのオンライン店舗です。

ビール券は換金できる?ビール以外も買える?ビール券のお得な使い道とは

2022.04.10(更新)

ビール券のお得な使い道とは

この文章は2024年4月10日に更新しました。

景品やちょっとした挨拶の際にもらうことも多いビール券。ありがたいけど、ビールはあまり飲まないし…と、引き出しの奥にしまい込んでいませんか?
ビール券の使い道は、ビールの購入だけではありません。スーパーで、コンビニで、食品や日用品とも交換できるのです。

どうしても使い切れないときは、お金に換えても!ビール券の使い方や、換金方法を紹介します。

ビール券とは?

ビール券は、正式には「ビール共通券」というギフト券で、全国酒販協同組合連合会から発行されています。
現在販売されているビール券は、大びん633ml 2本と交換できるA-25、缶ビール350ml 2缶本と交換できるK-11です。どちらも有効期限は2031年3月31日です。
過去には各ビールメーカーも独自のビール券を発行していました。

ビール券は「お得にビールが買える」という趣旨の商品ではなく、プレゼントなどの贈答品として利用する事が好まれる商品です。
通常、酒屋などの小売店ではビール券を作成する経費や、流通させるコストなどを上乗せし、交換額面より高い小売価格で販売されています。
交換額面と、希望小売価格の差が上乗せされたコストとなっています。

現在発行されているビール券を実際に見てみましょう。

● ビール共通券(びん633ml 2本)
 交換額面は820円ですが、希望小売価格は915円となっています。

● ビール共通券(缶350ml 2缶)
 交換額面は488円ですが、希望小売価格は560円となっています。

贈答品としてビールそのものを送る場合、ビールびんや、ビール缶の重さにより、送料が高くなってしまいます。
さらに、贈る相手の好みや、冷蔵庫の空き具合など考えなければなりません。
そこで、好みや保管場所、賞味期限も気にしなくて良いビール券が贈答用として好まれるようになりました。

ビール券はビールしか買えないの?

「ビール」券という名称ですが、ビール以外の商品とも交換できます。たとえば酒店なら、第3のビールや発泡酒、チューハイ、ノンアルコールビールもビール券での購入が可能です。

またスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでの買い物や、ビジネスホテルの宿泊にもビール券が使用できる場合があります。
ビール以外にもビール券が使えるかどうかは店舗によって異なりますので、事前に確認してくださいね。

ビール券が使えるスーパーやコンビニ

スーパーやコンビニの場合、ビール券の扱いは店舗によって違います。
たとえばコンビニ大手のセブンイレブンでは原則として券面に記載されているビールとの交換が可能ですが、店舗によっては対応が異なります。
購入商品の中に1本でもビールが含まれていればビール券が使用できることが多いですが、酒類の取り扱いがない店舗ではビール券も使用できません。

ビール券が利用できる店舗には取扱店であることをお知らせするステッカーが貼ってあります。ビール以外のものを購入したいときはレジやサービスカウンターで問い合わせてみましょう。

ビール券が利用できる主なコンビニ

ビール券が利用できる主なコンビニは、以下のとおりです。

● セブンイレブン
● ファミリーマート
● ローソン
● New Days
など

ビール券が利用できる主なスーパー

ビール券は、以下のスーパーでも利用できます。

● イオン
● ダイエー
● イトーヨーカドー
● フードスクエア KASUMI
● ライフ
● 平和堂
● 小田原百貨店
など

使いきれないビール券は換金できる?

ビール券をもらったら、まず確認してほしいのは有効期限。有効期限を過ぎると、ビール券は使用できなくなります。
有効期限までに使う予定がないときには、換金してしまうのも良いでしょう。
買い取り価格は交換額面より少し低くなりますが、使わずに期限切れになってしまうよりはずっとお得ですよ。

「ビール券とは?」の項目で記載したように、ビール券は贈答品として扱われる商品ですので、
新しい額面のビール券が発行された場合、古くなってしまったビール券は贈答としての価値が下がってしまいます。
有効期限が近いものや、最新柄でないビール券は、手元に置いておくよりも思い切って換金してみてはいかがでしょうか。

ビール券を換金するには?

ほかのギフト券と同じように、ビール券は金券ショップで換金できます。換金可能な商品は店舗により異なりますので事前に確認しましょう。
金券ショップチケッティオンラインショップでの換金価格は・・・?

● ビール共通券(びん633ml 2本)A-25  798円
● ビール共通券(缶350ml 2缶)K-11  468円
※掲載時点の買取価格です。

▶金券ショップチケッティ ビール券の最新買取価格はこちら

金券ショップで換金する

実店舗型の金券ショップはその場で現金を受け取れるのがメリット。
オンラインショップ型の金券ショップは、おうちにいながらビール券を換金できるのがメリット。
金券ショップでビール券を売り、そのまま買い物もできちゃいます。思い立ったら手軽に利用できるのも、金券ショップのいいところです。

ネットオークションやフリマアプリで換金する

ネットオークションやフリマアプリを利用し、ビール券を換金する方法です。
ほかの商品とまとめて出品すると、意外な高値がつくことも!金券ショップなどの換金率が低い時にはオススメの方法です。
ただし、売上金額がポイント払いであったり、出品手数料がかかってしまう場合があるので注意しましょう。

また、オークションサイトやフリマアプリによっては金券の出品を禁止していることもあるので、まずは規約を確認しましょう。

換金率をあげる3つのポイント

ビール券を売る時には、できればお得に換金したいですよね。ビール券の換金率をあげる3つのポイントを紹介します。

買い取り価格を比較する

買い取り価格は金券ショップによって異なります。
金券ショップでの買い取り価格はネットでも確認できますが、生活圏内に金券ショップがあるのなら、実店舗での価格も確認しておくのがオススメ。
地域や時期によって、需要の高い金券が違うことがあるからです。相場を確かめ、一番お得に買い取ってくれるところを探しましょう。

需要の高まる時期を狙う

主に贈答用として使用されるビール券は、需要の高まる時期があります。お中元やお歳暮などのギフトシーズンです。
ギフトシーズン前には、金券ショップやフリマサイトでの買い取り価格も高くなります。交換額面に対して還元率100%になることもあるそうですよ!

特に急いでいるのでなければ、ビール券はギフトシーズンを狙って換金するのがお得です。

有効期限の残りが長いときに売る

ギフトシーズンではないけれどビール券を換金したいなら、少しでも早く売ってしまうのが良いでしょう。有効期限が長ければ長いほど、換金率もあがりやすいからです。ビール券を使う習慣がない場合は、もらったらすぐ換金してしまうのもいいですね。
ビール券はお店で使っても、換金しても嬉しいもの。ビール券をお得に使って、生活費の節約に役立てましょう!

ビール券の換金はチケッティで!

「ビール券を今すぐに換金したい!」と考えている方は、ぜひ金券ショップ「チケッティ」で買取予約を!
もちろん1枚からでもお買取り可能です!

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