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クオカードの販売店はどこ?買える場所と価格を総まとめ

更新日:2026/08/06

クオカードの販売店はどこ?買える場所と価格を総まとめイメージ

クオカードを買おうと思っても、どこで売っているのか、いくらで買えるのかがわからず困っていませんか?

販売店はコンビニだけではありません。書店や金券ショップ、オンラインにも広がっており、どこで買うかによって支払う金額が変わります。

この記事では、クオカードの販売店を種類別に整理し、コンビニごとの取扱いの違い、券種と販売価格、近くの店舗の探し方、額面より安く買う方法までまとめました。

クオカードの販売店はどこにある?購入できる場所の種類

クオカードの購入先は、大きく5つに分かれます。

  • コンビニエンスストア
  • 書店・CDショップ
  • ガソリンスタンド
  • ホテル・売店などの窓口販売店
  • 金券ショップ

このうち前の4つがクオカード社の正規の販売ルートです。金券ショップは、いったん人手に渡ったカードを買い取って販売する二次流通にあたります。

購入先主な店舗特徴
コンビニセブン-イレブン、ローソン、セイコーマート系列その場で受け取れる
書店・CDショップジュンク堂書店、丸善、HMVなど限定デザインは指定店舗のみ
ガソリンスタンドENEOS、JA-SSの一部店舗系列専用のプリペイドカード
窓口販売店ホテル、売店など全国950件のし紙などのサービスに対応する店も
金券ショップチケッティなど額面より安い。正規の販売ルートではない

それぞれ見ていきます。

コンビニエンスストア

最も身近な購入先がコンビニエンスストアです。店舗数が多く、営業時間の長い店舗も多いため、思い立った日に受け取れます。

ただし、すべてのコンビニで買えるわけではありません。大手チェーンのなかにも扱っていない系列があります。取扱いや在庫、営業時間は店舗ごとに異なります。

販売しているのは、そのチェーンでしか買えない店頭限定デザインのカードです。

書店・CDショップ

書店とCDショップでもクオカードを購入できます。ただし、書店の店舗限定デザインカードは1万円券のみで、購入できる店舗も指定されています。ジュンク堂書店、丸善、久美堂など、公式サイトに一覧で掲載された店舗に限られます。

一覧にない書店でも、通常のクオカードを扱っている場合があります。CDショップではHMVが店舗限定デザインを販売しています。

ガソリンスタンド

ENEOSとJA-SSの一部店舗でも購入できますが、商品名も中身も通常のクオカードとは異なります。ENEOSの店頭で買えるのは「ENEOSプリカ」、JA-SSでは「JA-SSプリカ」です。

どちらもクオカード加盟店で使えるものの、ENEOSプリカはJA-SS加盟店では使えず、JA-SSプリカはENEOS加盟店では使えません。贈る相手の行動範囲によっては不便になります。

ホテル・売店などの窓口販売店

公式サイトの販売店検索に登録されている店舗です。全国950件が対象で、書店のほか、ホテルのフロントや官公庁の売店などが並びます。

のし紙の印字や封入サービスに対応する店舗もあり、贈答用の準備に向いています。

金券ショップ

額面より安く買えるのが金券ショップです。買い取ったカードを再販売しているため、1,000円券を1,000円未満で購入できます。

一方、クオカード社は正規代理店・正規販売店・公式オンラインストアでの購入を案内しており、それ以外で購入した場合は利用の保証ができないとしています。安さと引き換えに、この点は理解しておく必要があります。

コンビニ別に見るクオカード販売店の取扱い

公式サイトで店頭販売が案内されているコンビニは3系列です。かつて販売していたファミリーマートは取扱いを終了しました。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • セイコーマート系列
  • ファミリーマート
コンビニ販売取扱い券種
セブン-イレブンあり1,000円・3,000円・5,000円・1万円券
ローソンあり500円・1,000円・3,000円・5,000円・1万円券
セイコーマート系列あり500円・1,000円・3,000円・5,000円・1万円券
ファミリーマート2025年11月23日で終了

それぞれ見ていきます。

セブン-イレブン

セブン-イレブンでは、同店でしか買えない店舗限定デザインのクオカードを販売しています。購入方法はレジで店員に申し出るだけです。

支払いには現金のほか、電子マネーのnanacoを使えます。ただし、この支払いにnanacoポイントは付きません。購入したカードは代金の支払い後、レジで有効化してから使える状態になります。

なお、店舗によっては在庫切れの場合や、そもそも取扱いのない場合があります。デザインも店舗ごとに異なります。

ローソン

ローソンでも店舗限定デザインのクオカードを販売しています。ローソンの特徴は、500円券を扱っている点です。少額のお礼やちょっとした贈り物に使いたい場合の選択肢になります。

一方で、店頭での支払いは現金のみです。電子マネーやクレジットカードは使えません。購入したカードは代金の支払い後、レジで有効化されます。

在庫状況は店舗によって異なるため、まとまった枚数が必要な場合は事前の確認が確実です。

セイコーマート系列

北海道を中心に展開するセイコーマートでも購入できます。ローソンと同じく500円券の取扱いがあります。

購入できるのはセイコーマートだけではありません。ハマナスクラブ、ハセガワストア、タイエーの店頭でも同じ限定デザインカードを扱っています。こちらもレジでの有効化が必要です。

ファミリーマート

ファミリーマートでは、クオカードを買えません。2025年11月23日23時59分をもって、全店で販売が終了しました。店舗での利用も2025年12月22日23時59分で終了しています。

同時に、ファミリーマート専用プリカ、サークルKサンクス専用プリカ、シネマカードの利用も終了しました。

手元のクオカードそのものが使えなくなったわけではありません。ファミリーマート以外の加盟店では、これまでどおり利用できます。

クオカード販売店で買える券種と販売価格

クオカードの価格は、券種とカードの種類の組み合わせで決まります。パターンは3つです。

  • 額面より高くなる券種
  • 額面どおりの券種
  • 額面より多く使える券種

まず、公式の標準ラインナップであるスタンダードカードの価格です。

券種希望小売価格使える金額
300円券330円300円
500円券530円500円
700円券750円700円
1,000円券1,040円1,000円
2,000円券2,000円2,000円
3,000円券3,000円3,000円
5,000円券5,000円5,000円
1万円券1万円1万円

これとは別に、加盟店の店頭でしか買えない限定デザインカードがあります。こちらは販売店によって、5,000円券と1万円券が額面以上に使えます。

販売店5,000円券1万円券
セブン-イレブン5,070円分10,180円分
ローソン5,070円分10,180円分
セイコーマート系列5,070円分10,180円分
HMV5,070円分10,180円分
JA-SS5,070円分10,180円分
書店(指定店舗)取扱いなし10,180円分
ENEOS5,000円分1万円分

それぞれ見ていきます。

額面より高くなる券種

300円券、500円券、700円券、1,000円券は、額面より高い金額を支払います。300円券は330円、500円券は530円、700円券は750円、1,000円券は1,040円です。

クオカード社は、この上乗せをカード製造にかかわるコストの一部と説明しています。500円券は30円、1,000円券は40円が該当します。額面が上がっても上乗せ額はほとんど変わらないため、少額の券種ほど割高になります。

コンビニの店頭で買えるのは500円券と1,000円券です。500円券はローソンとセイコーマート系列で扱っており、セブン-イレブンにはありません。300円券と700円券は、いずれのコンビニでも扱っていません。

額面どおりの券種

2,000円券と3,000円券は、額面と同じ金額で買えます。上乗せはありません。

1,000円券以下との違いはここにあります。1,000円券を3枚買うと3,120円かかりますが、3,000円券なら3,000円です。同じ3,000円分を渡すなら、120円安く用意できます。

3,000円券はセブン-イレブン、ローソン、セイコーマート系列、HMV、JA-SSで扱っています。一方、2,000円券をコンビニで買うことはできません。

額面より多く使える券種

5,000円券と1万円券には、支払った金額より多く使えるカードがあります。5,000円の支払いで5,070円分、1万円の支払いで10,180円分です。

該当するのは、加盟店の店頭でしか買えない限定デザインカードです。セブン-イレブン、ローソン、セイコーマート系列、HMV、JA-SSが対象で、書店の限定デザインは1万円券だけが対象になります。公式オンラインストアで買えるスタンダードカードと、ENEOSの店頭で買えるENEOSプリカは額面どおりです。

差は小さくありません。1,000円券10枚は10,400円を支払って1万円分使えます。コンビニの1万円券なら1万円の支払いで10,180円分です。支払いが400円少なく、使える金額は180円多いため、合わせて580円分の開きが出ます。

近くのクオカード販売店を探す方法

近くの販売店は、公式サイトの「QUOカード販売店検索」で探せます。全国950件が登録されています。

ただし、この検索の対象は書店やホテル、売店などの窓口販売店です。コンビニは含まれません。コンビニで買う場合は、近所の店舗のレジで直接たずねます。ENEOSとJA-SSは、それぞれの系列のサービスステーション検索を使います。

入口は4つありますが、実際に使うのは次の2つで足ります。

  • 現在地周辺から探す
  • 都道府県から探す
こんなとき使う機能
外出先で今すぐ買いたい現在地から探す
行き先や日程が決まっている都道府県から検索
特定の額面やのし紙が必要都道府県から検索したあと条件で絞り込み

それぞれ見ていきます。

現在地周辺から探す

外出先で探すなら「現在地から探す」を使います。手順は3つです。

  1. 販売店検索のトップページを開く
  2. 「現在地から探す」を選ぶ
  3. 位置情報の利用を許可する

これで周辺の販売店が一覧で表示されます。一覧の上部にある「近い順に並び替える」を押すと、距離の近い店舗が上に来ます。

表示されるのは、店名、住所、電話番号、営業時間、休業日です。向かう前に営業時間と休業日を確認しておくと、着いてから閉まっていた事態を防げます。スマートフォンからも同じ検索が使えます。

都道府県から探す

行き先が決まっているなら、都道府県から探します。手順は4つです。

  1. 販売店検索のトップページを開く
  2. 都道府県を選ぶ
  3. 市区町村を選ぶ
  4. 「検索」を押す

さらに条件を足せば、目的に合う店舗だけに絞り込めます。「取扱カード金額」で500円券や1万円券を指定すれば、欲しい額面を置いている店舗が残ります。のし紙の印字、有料カードケース、封入サービスといった贈答用のサービスも条件に指定できます。

地域ごとの登録件数は次のとおりです。

地域登録店舗数
北海道・東北91件
関東363件
中部173件
近畿162件
中国46件
四国35件
九州・沖縄80件

2026年7月時点の件数です。関東が全体の約4割を占め、東京都だけで138件が登録されています。

登録されているのは、書店や売店のほか、ホテルのフロントなども含まれます。実際の一覧には、文教堂、MARUZEN&ジュンク堂書店、コーチャンフォー、HMVといった書店やCDショップが並び、宿泊施設だけでも24件が登録されています。

なお、一覧に取扱カード金額が出ていても、来店時に在庫があるとは限りません。まとまった枚数や特定の額面が必要な場合は、掲載されている電話番号に確認してから向かうと確実です。

販売店に行かずにクオカードを買う方法

店舗に足を運ばなくても、クオカードは購入できます。方法は3つです。

  • QUOカードオンラインストア
  • ローソンのLoppi
  • FAX注文

いずれも自宅などへ配送されるため、店頭での購入と違って送料がかかります。

買い方注文方法支払い方法届くまでの目安
オンラインストアパソコン・スマートフォン銀行振込、代金引換、クレジットカード最短で翌営業日以降に発送
Loppiローソン店頭の端末ローソンのレジ約1週間後に到着
FAX注文注文書をFAXで送信銀行振込2日から2週間程度

それぞれ見ていきます。

QUOカードオンラインストア

最も自由度が高いのが公式のオンラインストアです。1枚から注文でき、デザインも選べます。手順は5つです。

  1. 会員登録をする(初回のみ)
  2. カードを選んでカートに入れる
  3. 支払い方法とお届け希望日を選んで注文する
  4. 代金を支払う
  5. 商品を受け取る

支払いは銀行振込、代金引換、クレジットカードから選べます。クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubに対応し、1回払いのみです。

送料はお届け先1件ごとにかかります。本州と四国は770円、九州と北海道は990円、沖縄は1,485円です。

スタンダードカードの価格は店頭と同じで、500円券は530円、1,000円券は1,040円です。ケースが付いたWeb限定商品やギフトセットは、これとは別の価格になります。

なお、配送は佐川急便の貴重品扱いで、配達員からの手渡しが原則です。宅配ボックスや郵便受けには入れてもらえないため、受け取れる日を指定してください。

ローソンのLoppi

ネット環境がなくても注文できるのが、ローソンの店頭端末「Loppi」です。手順は3つです。

  1. 店頭のLoppiで申し込む
  2. レジで代金を支払う
  3. 自宅などで商品を受け取る

到着まではおよそ1週間かかります。店頭で買う場合と違い、その場では受け取れません。

注意したいのは購入枚数です。5枚単位で、合わせて10枚以上からの注文になります。1枚だけ欲しい場合には使えません。

扱っているのは500円券、1,000円券、3,000円券で、デザインもあらかじめ決まったものから選びます。送料は本州と四国が770円、北海道と九州が990円、沖縄が1,485円です。

購入した枚数分まで、紙製またはビニール製のカードケースを無料で付けてもらえます。

FAX注文

パソコンもスマートフォンも使わずに注文する方法がFAXです。手順は4つです。

  1. 公式サイトからFAX注文書をダウンロードして印刷する
  2. 記入した注文書をFAXで送信する
  3. カード代金と送料を振り込む
  4. 商品を受け取る

送信先は、クオカードのお客様サービス部(FAX 03-3243-2251)です。注文書はExcel形式とPDF形式が用意されています。

FAXが届くと、受信報告のFAXが自動で返信されます。ただし、非通知の番号やコンビニの複合機から送信した場合は返信されません。送信後に確認の連絡が来ない場合は、この点を疑ってください。

到着までは2日から2週間程度です。注文する商品によって期間が変わります。

額面より安く買えるクオカードの販売店「金券ショップ」

金券ショップでは、クオカードを額面より安く買えます。買い取ったカードを再販売しているためです。

ただし、金券ショップはクオカード社の正規の販売ルートではありません。クオカード社は正規代理店・正規販売店・公式オンラインストアでの購入を案内しており、それ以外で購入した場合は利用の保証ができないとしています。安さを優先するか、公式の保証を優先するかの判断になります。

扱っている商品は3種類に分かれます。

  • 通常品
  • 広告入り・キズあり品
  • 変型額面(300円・700円券)

金券ショップ チケッティの販売価格は次のとおりです。

券種額面販売価格額面との差
500円券500円495円−5円
1,000円券1,000円965円−35円
2,000円券2,000円1,904円−96円
3,000円券3,000円2,856円−144円
5,000円券5,000円4,860円−140円
1万円券1万円9,750円−250円

2026年7月時点のオンラインショップ価格です。店頭価格とは異なります。

それぞれ見ていきます。

通常品の販売価格

通常品は、広告やキズの表記がついていない商品です。すべての券種が額面を下回る価格で購入できます。

実店舗で買えば送料はかかりません。コンビニの1,000円券は1,040円ですが、チケッティなら965円です。1枚あたり75円の差が出ます。

通販では送料を含めて考えます。ゆうパケットは180円のため、1,000円券は3枚以上で送料を上回り、コンビニより安くなります。1枚や2枚では送料に届きません。

額面以上に使えるコンビニの1万円券が相手でも同じです。1万円を出すと、コンビニでは10,180円分が手に入ります。実店舗のチケッティなら9,750円で1万円券を買えて250円が残り、合わせて10,250円分です。通販の場合は3枚以上まとめて買うと逆転します。

広告入り・キズあり品の販売価格

広告入り・キズあり品は、券面に企業の広告が入っていたり、キズや汚れがあったりする商品です。1,000円券は950円、2,000円券は1,900円、3,000円券は2,850円、5,000円券は4,855円です。1万円券は9,740円ですが、2026年7月27日時点では品切れとなっています。

通常品との差は4円から15円ほどですが、1,000円券から3,000円券は額面の5パーセント引きとなり、割引率では通常品を上回ります。

券面の見た目が違うだけで、使える店舗も金額も通常品と同じです。人に贈るなら通常品、自分で使うならこちらが向いています。

変型額面の販売価格

300円券と700円券は、コンビニの店頭では扱いのない額面です。公式のスタンダードカードには含まれており、チケッティはこの2つを変型額面として販売しています。

販売価格は300円券が285円です。700円券は665円で掲載されていますが、2026年7月27日時点では品切れとなっています。いずれもギフト柄で広告入りです。

公式の希望小売価格は300円券が330円、700円券が750円です。300円券なら45円安く、定価の1割以上の差になります。

少額の謝礼を数多く配るほど差は広がります。300円券を100枚そろえる場合、公式価格の33,000円に対し、チケッティの通販は送料込みで28,680円です。

なお、価格と在庫は日々変わります。御徒町北口店と錦糸町北口店の店頭でも購入でき、支払いや発送の条件は金券販売(ご購入)ご利用ガイドにまとまっています。

まとめ|クオカードの販売店は「枚数」と「受け取り方」で選ぶ

クオカードをどこで買うかは、必要な枚数と受け取り方で決まります。

1枚か2枚を今日中に手にしたいならコンビニです。5,000円券と1万円券なら、支払った金額より多く使えます。

安く買いたいなら金券ショップです。1,000円券ならコンビニとの差は1枚あたり75円で、枚数が増えるほど広がります。ただし通販では送料が加わるため、送料まで含めて比べてください。チケッティの店頭で買えば送料はかかりません。1回の注文が20万円以上なら、通販でも送料は無料になります。

のし紙や名入れが必要な贈答用は、公式オンラインストアか、対応している窓口販売店を選んでください。

まず枚数と受け取り方を決めてください。購入先は自然に絞れます。