【2026年最新版】ANA(全日空)株主優待券の使い方・得ワザ徹底解説
更新日:2026/05/20

ANA株主優待券は、国内線航空券を非常にお得に利用できる便利なアイテムですが、2025年以降の発行分や、2026年5月19日以降のご搭乗分からルールが大きく変わりました。
最新の変更点を踏まえた使い方をチェックしましょう。
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ANA(全日空)株主優待券って?
ANA株主優待券とは、ANAホールディングスから株主様へ配られる優待券です。
使用用途は「国内線航空券を普通運賃の半額で購入ができる券」となっています。
実際に株主様として使用されている方もいれば、金券ショップ等でANA株主優待券を利用し、この優待券の使用方法や効果をご存じの方も多くいらっしゃいます。
ANA株主優待券を見たことがない方は、まずは右の画像をご覧ください。
テレホンカードや、交通系ICカードと大きさはほとんど変わらず、財布などにもしまいやすい、手のひら程の紙のカードです。
小さな文字ではありますが、「有効期限」や「株主優待番号」、裏面には使い方などが記載されています。

航空券購入の際には「登録用パスワード」もしくは「登録用コード」のスクラッチ部分を削り、そこに記載されている番号とQRコードを使用して手続きを行っていきます。
ANA株主優待券の特徴は
ANA株主優待券の基本スペック(最新版)
ANA株主優待券とは、ANA国内全路線の片道1区間を「株主優待割引運賃」等で利用できる券です。
- 割引率: 普通運賃の約50%オフ(大人・小児とも)。
- 利用可能日: 祝前日・お盆・年末年始・GWなど、年間通していつでも利用可能。
- 有効期間:有効期限の扱いに変更がありました。
- 2024年以前発行分:1年間
- 2025年以降発行分:1年半(18ヶ月)に延長されました。
- 変更・キャンセル: 有効期間内であれば何度でも変更可能です。
払い戻しも可能ですが、2026年5月19日搭乗分より「払戻手数料」が廃止され、「取消手数料」のみがかかる形になりました。 - マイル積算率: 普通席は75%、プレミアムクラスは125%貯まります。
有効期限内であれば、いつでも利用ができるANA株主優待券。では、どうやって使うのでしょうか?
最新!ANA株主優待券の登録方法・使い方
まず、ANA株主優待券は1枚でお一人様、1区間の国内線にて使用が可能です。
ですので「1名で往復分を株主優待枠にて搭乗をする場合はANA株主優待券が2枚必要」となり「2名で往復分を株主優待枠にて搭乗をする場合はANA株主優待券が4枚必要」となります。
この株主優待券を利用するには、ANAより設けられた株主優待枠より予約を行なっていただくことになります。
次は株主優待枠で国内線航空券の普通運賃を半額にて購入できる例をあげて説明していきます。
2026年5月19日以降のご搭乗分はシステムの刷新に伴い、優待番号の登録タイミングが厳格化されました。
- 予約・購入 ANAウェブサイトや空港、旅行会社で予約します。予約期間は搭乗日の355日前から当日までです。
- 株主優待番号の登録(重要変更)
- 2026年5月18日までのご搭乗分: 航空券の購入後、搭乗手続き前までに登録すればOK。
- 2026年5月19日以降のご搭乗分: 「航空券の購入時」に、株主優待番号と登録用パスワードの入力・登録が必須となります。
- お支払い クレジットカード、コンビニ、銀行ATM(Pay-easy)、ANA SKY コインなどが利用可能です。期限までに支払いを行いましょう。
※ANA旅行券との併用も引き続き可能です(後述)、空港カウンター等の店舗での手続きが必要になります。
利用可能な支払方法は
●クレジットカード
●コンビニエンスストア
●銀行、郵便局ATM
●Pay-easy(ペイジー)
●インターネット振込
●ANA SKY コイン
上記のいずれかを選択し支払いを行ってください。
ANA(全日空)株主優待券とANA旅行券の併用が可能
実はあまり知られていないのですが、ANA株主優待券にて航空券を購入の際、支払い時にANA旅行券が可能です。
ANA旅行券とは…国内・国際線航空券をはじめ、国内旅行商品、海外旅行商品、ホテル・レンタカー・ゴルフ・お買い物などでご利用いただけ、
1,000円額面と10,000円額面の2種類が発行されている旅行券です。

<航空券の予約・購入が可能>
・ANA国内線各空港発券カウンター
・ANA旅行券ご利用可能店舗
<航空券の予約のみ>
・ANA国内線予約案内センター
・ANA SKY WEB
ANA株主優待券とANA旅行券を併用の場合、国内線各空港発券カウンターとANA旅行券ご利用可能店舗でのみ予約・購入が可能です。
尚、航空券のご購入の場合、旅行券ではお釣りがでませんので、差額分は現金もしくはクレジットカードでのお支払いが必要となります。
2026年5月19日からの主な変更点まとめ
システム刷新により、利便性が変わるポイントがあります。
- 購入時の登録必須化: 購入と同時に番号登録が必要になるため、手元に優待券を用意してから購入手続きを行ってください。
- 空席待ちの変更: インターネットでの空席待ちは利用できなくなり、搭乗日当日の空港でのみ受付となります。
- 手数料のシンプル化: 払い戻し時の「払戻手数料」が廃止されます(※取消手数料は発生します)。
ANA(全日空)株主優待券を使うとどのくらいお得になるの?
航空券が最大50%もお安くなる上に、金券ショップチケッティで購入したANA旅行券を使ってお支払いをするとかなりお得になります。
先ほどご説明した「東京(羽田)⇔沖縄(那覇)」の航空券を例に、どのくらいお得になるのか見ていきましょう。

普通運賃:48,310円
ANA株主優待券:1枚1,800円
ANA旅行券:20,000円分
まずは株主優待券を使って、片道航空券を24,460円にて予約・購入します。
次に金券ショップチケッティにて19,000円で購入した20,000円分のANA旅行券を使って航空券の支払いをします。
つまり、どれだけお得になったのかというと…
株主優待割引23,850円+ANA旅行券購入代金差額1,000円=24,850円お得に!
ここからANA株主優待券の購入代金1,800円を差し引いても、片道の運賃が23,050円もお得になります!!
この仕組みを知っていれば、搭乗までに時間がなくても、いつでもお得に航空券の購入が可能です!
ANAにて航空券をお求めの際は、ANA株主優待券とANA旅行券を組み合わせて、お得に航空券を購入しましょう。
まとめ:「得ワザ」ANA株主優待券をさらにお得に使うには
- 金券ショップでの購入がおすすめ
株主でなくても、チケッティ等の金券ショップで優待券を購入すれば、誰でも割引運賃を利用できます。 - ANA旅行券との合わせ技
金券ショップで安く購入した「ANA旅行券」を支払い時に併用することで、実質の支払額をさらに抑えることが可能です。(窓口カウンター利用時のみ) - 直前予約でも半額
通常の早期割引(ANA SUPER VALUE等)は直前の予約や変更の可能性がある出張の予約には向きませんが、株主優待なら当日予約でもほぼ50%オフ価格になるため、急な出張や帰省に最適です。
ANA株主優待券についてよくある質問
A. はい、ANA株主優待券は祝前日・お盆・年末年始・ゴールデンウィーク(GW)など、いつでも利用可能です。
ただし、株主優待枠の座席数には限りがあるため、早めの予約をおすすめします。
A. 金券ショップ(チケッティなど)での購入がおすすめです。
ネット購入や店頭販売を利用することで、株主でなくても優待価格で航空券を購入できるようになります。お急ぎの場合は、番号を即時通知するサービス(株優NOWなど)も便利です。
2026年5月19日以降の搭乗分より、「航空券の購入時」に株主優待番号と登録用パスワードの入力・登録が必須になりました。
ANA(全日空)株主優待券・ANA旅行券のご購入はチケッティで!
つまり、どれだけお得になったのかというと…
株主優待割引23,850円+ANA旅行券購入代金差額1,000円=24,850円お得になりました!
ここからANA株主優待券の購入代金1,800円を差し引いても、片道の運賃が23,050円もお得に!!
この仕組みを知っていれば、搭乗までに時間がなくても、いつでもお得に航空券の購入が可能になります!
ANAにて航空券をお求めの際は、ANA株主優待券とANA旅行券を組み合わせて、お得に航空券を購入しましょう。
ANA(全日空)株主優待券・ANA旅行券のご購入はチケッティで!
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